臨月はお腹も重いしやる気が出ないですよね。
実際にわたしもやる気が出ず、毎日どうやって過ごそうか考えていました。
早く赤ちゃんに会いたいけど出産怖い…と怯える毎日でした(笑)
そんな専業主婦で普段から時間を持て余しているわたしが妊婦(臨月)のときに何をしていたのか体験談として紹介したいと思います!
目次
臨月妊婦の一日
約1年前から専業主婦の私。
妊娠前から時間を持て余していて割と暇だったのですが、妊婦になってからは暇だけどいろいろ出来ないことが増えてきていました。
つわりの時はひどすぎて一日中寝ているだけでした。臨月も体が重すぎて出来ることが限られていました。
ひたすらダラダラする
横になってただひたすらダラダラしていました。
アマプラをみたり、YouTubeみたり、昼寝したり全力でだらだらを楽しむ!
今しか自分の時間で寝たり起きたり出来ないと分かっていたので尚更ゆっくりしようと決めていました。
さらにわたしがよくやっていたのはとにかくスマホゲーム。ポケモンGOやツムツムを久しぶりにやっていました。
必要最低限の家事
家事も必要最低限のみ。
階段掃除やお風呂掃除なんてしようもんなら危険と隣り合わせすぎる状態です。
洗濯物も必死にやっていました。いつもより何をするにも時間がかかっていました。
しゃがむことがしんどくて出来なかったので辛かったです。
散歩する
臨月に入ると空気を吸うだけで体重が増える気がするレベルで体重が増加していました。
なので天気のいい日は無理をしない範囲でお散歩をしていました。
何かあってもこわいので、近くの公園限定にしていました。なるべく身軽な格好で1時間程度歩きに行っていました。
友達や夫と喋りながら歩いていました。
夫は「めんどくさい、歩きたくない」といつも言っていましたが、無理やり連れ出していました(笑)
入院時の持ち物の最終チェック
産院からもらったチェックリストや必要そうなものをチェックして忘れ物がないかの確認をしました。
コロナ禍で立ち会い出産、入院中の面会も不可だったので忘れ物がないように何度も確認しました。
S字フック
お菓子(バームクーヘン、パウンドケーキなどのガッツリ甘い系)
ふりかけ
デジタル置時計
リップクリーム
メディキュット
小銭
ボディシート
食器泡スプレー
延長コード
爪切り(赤ちゃんと自分用)
赤ちゃんを迎えるスペース作り
初産だと場所を用意しなければいけないケースも多くありますよね。
ベビーベッドや布団などを用意して、オムツなどのお世話セットと合わせて赤ちゃんのお世話スペースを作っていました。
赤ちゃんをいつでもウエルカム状態にしました!
オムツ用ゴミ箱の袋のセットなど細かいところもやっておくのがベスト
調子のいい日は料理
お腹が張ったり動くのがしんどかったりする日以外は手の込んだ料理を作るようにしていました。
しばらく作れないと思うので、夫に今のうちに食べておいてもらおうと思い、ちょっと頑張っていました。
臨月妊婦タイムスケジュール
以下のような日常を過ごしていました。
あまりの体のダルさにソファで寝て過ごすこともしばしば…。家事をやっているだけでもしんどかったです。
2人目以上の世間のお母さん凄すぎる…と感心していました。
9:00 起床
9:30 朝食
10:00 洗濯、掃除
11:00 散歩
12:00 昼食
13:00 スマホやiPadを観ながらダラダラ
16:00 夕飯の準備、洗濯畳む
18:00 お風呂
18:30 夕飯
19:30 ゆっくり過ごす
22:30 就寝
まとめ
家事は最低限で、今できる範囲のことを出来るスピードでやるくらいに留めてゆっくりしていました。
いつもはメルカリなどの出品をしている方はしばらく発送などが出来ないので出品停止の手続きをしておきましょう。
自分時間を過ごせる最後のタイミング、無理せずにどーんと構えていきましょう。
赤ちゃんに会えるのはもうすぐですよ!
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